この年末年始は、ほとんどブログ更新ができませんでした。
その理由といってはなんですが、市立大津市民病院に激震が走っているからなのです。
大津市民病院は独立行政法人になってから5年以上が経過しますが、経営トップに理事長がいて、昨年の4月から新しい理事長が着任されました。
病院も、これからは経営という観点から、赤字を出さないで、特に市民病院は税金が大量に使われているので大津市民に迷惑をかけないことが大事です。
とはいえ、新しい理事長は、めちゃくちゃなことを平気で行う方なのです。
こじつけの理由をつけて、気に入らない医師をどんどん辞めさせていくのです。
医師のリストラという重要な問題に、自ら先陣を切って邁進されています。
外科系の診療科から、先ずは手を付けられています。
今後、どうなることやら・・・
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